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最近、気になった本

かの松本清張が死の間際まで執筆を諦めなかったという、「服部機関」を書いた本が出た。「秘録・日本国防軍クーデター計画」である。出てくるのは男だけのはずの物騒なテーマなのだが、三菱財閥の娘で東大教授の夫についていったウィーンの社交界でも後々語りぐさになったという「荒木光子」という女性が活躍するというのだから応えられない。ウィーンの光子といえば青山光子が有名だが、荒木光子をヒロインに映画化されるのもそう遅いことではないだろう。あと、光子の夫の弟子の崎村茂樹という人物も興味深い人物なのだが、面識のあったはずの笠信太郎の書き物なんかにもあまり出てこないのはなぜなのだろうか。

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